本を読む人だけが手にするもの

人材開発部の山下賢二です。

先日、朝礼時に【本を読む人だけが手にするもの】という本を紹介されている方がいました。
その本の中には、本を読むことで得られるメリットが当然のことながらたくさん書かれているのですが、その本の内容に関して興味のある方は、実際にご自分で購入されて読まれるのが良いと思います。

一方で、今回は【本を読まないことによるデメリット】について、私が感じることを書かせていただきます。
※完全なる私見です。予めご了承くださいませ。

本を読まない人は、本を読む人に比べて「圧倒的に」読解力が劣っています。読解力が乏しいと、単純に文章を正しく理解できません。
するとどうなるでしょう。
おのずと「誤解」が生じます。
誤解した情報をもとに物事を判断するとして「正しい判断」ができるでしょうか?
絶対にできないと思います。

例えば、読解力のないひとが資格取得のための筆記試験を受けたとしたら、問題を正しく読み取れない可能性が高くなりますので、正答率は下がると思われます。
「読解力が低い」=「筆記試験に落ちやすい」
といっても過言ではないと私は考えます。

普段の生活においてもたくさんのデメリットがあるはずです。(本人に自覚があればまだ良いのですが)

読解力が乏しい人は、傾聴力も乏しいはずです。
つまり、ひとの話を正しく理解するのが困難であると考えられます。
そうなるとコミュニケーション能力が低くなり、良好な人間関係を構築するのも難しくなるでしょう。

「良好な人間関係は人生の宝物」
といっても過言ではないぐらい、豊かな人生・幸せな生活を送るためには「良好な人間関係」が欠かせないと思います。

大げさかもしれませんが、
「幸せを手にするためには読書が必要不可欠」
だと私は感じています。

なにも難しい本を読む必要はないのです。自分の興味のある本で充分なのです。
とにかく「文章を読む」という習慣こそが重要だと私は思います。

「読書の秋」?
否!!!

「読書の一生」ですよ!!!

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