資格その2

スキルアップやキャリア開発を目指し、資格に挑戦しようという方は多いでしょう。
では、資格を取ることには、どんな意味があるのでしょうか。

資格を取ると、どんないいことがあるのでしょうか?
そんな疑問をお持ちの方には、まず仕事と関係のある資格をひとつ、実際に取ってみることをオススメします。
それが最初の資格であるなら、できるだけ簡単なものがいいと思います。
これが、すべての始まりです。
そして実際に資格を取ると、自分の仕事への取り組み方に自信が出てきます。
自信が出てくると当然仕事が面白くなります。
また、資格をひとつ取得すると、様々なキャリアへの関心が出てきます。
プロの職業人は、生涯をかけて能力を開発していく必要があるのです。
それがキャリア・デベロップメント(職業能力開発)です。
キャリア開発は、実際の仕事上でも図られますし、研修を受けることなども方法のひとつです。同様に、資格取得の過程で修得する知識も、当然のことながら大いに役立ちます。
資格はまさにキャリアが身についたことの証明なのです。
その証明がひとつあると、それ自体が成功体験となり、さらに高いキャリアへ上昇しようという気持ちが湧いてくるものです。

早い話(笑)
・資格を取ると自信がつく
・仕事が面白くなる
・向上心が加速する

私はこの三つが大きいと考えます。
一生懸命勉強して資格を取ることが出来た時、たとえどんな難関資格であっても必死で努力すれば合格できるような謎の自信が湧いてきます。コレクターのように資格をとることが止まらなくなる人が結構いるのはそのせいです(笑)
ひとつ取ると、またひとつ。さらにひとつ。。。
と、常に資格取得のために勉強していないと、自分が怠けているように思えてくるのです(笑)
また、仕事に対する考え方やアプローチの方法などにも変化がうまれます。
自分の考え方に自信がつくと、仕事に対して積極的に取り組めるようになります。
当然仕事が楽しくなってきます。
仕事が楽しくなると、新しい刺激を求めることになるため、より積極的になります。
そしてより高いステージで自分の実力を発揮したくなります。
現状の自分に満足できない自分が出来上がります。

資格取得はあくまで通過点であり、目標を達成するためのひとつの手段でしかありません。
資格を取得して満足してしまうなら、資格なんて取らない方がいいかも知れません。
本当に重要なのは、資格を取得してからだと思います。
その資格を得たことによって一段高いステージに上がることを許された自分がそこで何をするのか、より高みを目指したり、自分が活躍できるステージをより大きく広げたり、いろいろなことができるはずです。

資格取得に限らず、現状に満足したらそこでおしまい。

「現状維持では、後退するばかりである」
ウォルト・ディズニー

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