十カ条

人材開発部の山下賢二です。

昨日、携帯の写真フォルダを何気なく見返していたら、3年以上前に私が読んでいた本の中で私が気になったページを撮影した画像がありました。
何の本だかわかりませんが(^_^;)
謎の十カ条が書かれてありました。(笑)
1、仕事とは、今ある条件を使って、まだ足りない条件を整備すること也。
2、変革とは、まず一人から始まる。その一人が自分なのだ。
3、点から面に、そしていつか主流になれ。
4、やりすぎて自滅するな。流されて同化するな。
5、すぐにできて効果のあるところから、すぐにやるべし。
6、物事は思い通りにならないのが通常。顔や名前が違うように考え方も人それぞれ。
7、変革のために、まず自分がやるべきことを明確にせよ。
8、人に変わってもらいたければ、まず自分が変われ。
9、困難と苦労は、真のリーダーである証である。
10、人間万事塞翁が馬。ピンチはチャンス。人生はドラマだ!

この本を読んだ当時の私の心に刺さったのは、上記の2と7と8。
当時の私は今思えば、評論家気取りで周りのことを問題視ばかりしていました。
正論を振りかざすだけで、結果的には自分が間違っていないということだけ主張して終わっていたも同然でした。
「これは間違っている」とか「これはこうでなければならない」といった「決めつけ」で物事を考えてばかりいました。当然、思考はネガティブになりがちでした。

実は私、その部分は社長にもしょっちゅう指摘され、たびたび叱られてもいました。
社長はいつも「頭は柔らかく」とか「常にポジティブに考られるように」ということを私に何度も熱心に伝えてくれました。
同時に「ひとは必ず変われる」ということも教えてくれました。

それからは、考え方や物の見方、人の見方や人との接し方も、自分自身で徐々に変えることができたと思います。

この考えが正しいかどうかはわかりませんが、今では上記の8を私なりに解釈し、「自分が変われば周りも変わる」というように考えるようにしています。
7に関しても、自分のやるべきこと(会社から求められていること)を明確にして実行すれば、変革まではいかなくとも周りに何らかの良い影響を与えられると思っています。

自分の置かれている環境・状況に愚痴や不満を口にしている暇があるなら、いま自分に出来ることは何なのかを考え、行動することにしています。

すべては「情熱あるのみ」なのです!

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