お盆

人材開発部の山下賢二です。

今年は、8/11から8/19までを「お盆休み」として休暇を取られる方も多いそうな。。。
みなさんはいかがお過ごしですか?(笑)

仕事で普段なかなか連休の取得が難しい方などは、お盆期間を利用して旅行に行かれたりする方が多いのではないでしょうか。

さて。
そもそも、「お盆」ってなんなのでしょうか(^_^.)
読み:おぼん
別名:御盆

お盆には先祖や亡くなった人たちが浄土から地上に戻ってくるとされており、先祖の精霊をお迎えして供養する期間、それが「お盆」なのです。

お盆の時期(8/13~15)には連休を取り、田舎のある人は実家へ戻って、墓参りなどをして先祖に手を合わせ、その地方地方に伝わる方法でお盆を過ごします。

そのため地域によってお墓まいりの仕方もさまざまで、家によっても少しずつ異なっているものです。もちろん異なっているからといって間違いというものではなく、祖先や故人に手を合わせる気持ちは同じものですから、お墓参りという文化を大切に後世に伝えていきたいものですね。

また、お墓参りに行くと運気が上がると言われたりもしています。
その根拠は一体なんなのでしょう???

お墓というのは、何代も前のご先祖様を供養してある場所です。
自分が存在するのは、ご先祖様達があっての事。
このつながりは「縁」にも繋がり、お墓参りをおろそかにすると、自分自身の様々な縁が遠のく可能性が高くなるそうな。。。
ここでいう「縁」とは、
・仕事のつながり
・友達
・趣味
・好きな物
・お金
など、人だけでなく物やお金など全てを含みます。

なぜ、お墓参りに行かないと運気が下がると言われるかというと
ご先祖様を大切にしない=親を大切にしない=人を大切にしない
からです。

また、人を大切にしないという事は
・人への感謝が減る
・人を大切にする意識が薄れる
という事に繋がり、このような気持ちで日々生活していると、悪いマイナスの空気を自分自身で呼び込むことになり、どんどん良くない事が起きるのは事実だと思います。

遥か昔
「先祖は手厚い霊廟(れいびょう)の祭事を受け、子孫よくまたこれを保つ。人の道の始まりなり」(子孫が先祖を手厚く供養すると、人の道が始まる)
と中国の孔子が言いました。
実はこれこそが、先祖供養の大切さを説いた文言(もんごん)であり、世界で初めて先祖供養について触れたものとも言われております。
重要なのは、先祖供養こそが「人の道の始まり」であると断言していることです。
人間が人間らしく生きていくには、何よりもまず先祖供養をすることが必要というわけです。

先祖供養を大切にする事で、人として必要な「感謝」や「思いやり」が身に付き、人としての成長が見込めるという事です。

「人を大切にしない」というのは、自分勝手で他人に迷惑をかけることになり、そのような態度を取り続けていると、どうしても運気は下がると思われます。
「最近、運気が良くないな~」と思っている人は、まず他人への接し方を見直してみるべきではないでしょうか。
そう考えると、
「お墓参りをしない=運気が下がる」
というよりは、
「お墓参りに行かない事で、日々のストレスや人間関係、仕事の忙しさから人に対しての思いやりをもてなくなり、運気が下がっている」
という方が正しいかもしれません。
それを改善するためにも、お墓参りに行ってご先祖様に手を合わせましょう。

お墓参りに行って手を合わせ、ご先祖様に感謝する事で、新たな気持ちでご先祖様を敬い、
「人を大切にしよう」とか「人生を大切に生きよう」
という気持ちを再認識して行動することができるようになるので、運気もアップすると言われているのです。

実は、一般的に「成功者」と言われる人ほど、お墓参りを欠かさないそうです。
それはご先祖様を大切にするという意味もありますが、それだけではなく
「日々の感謝」
を願う事が重要なのだそうです。
その結果、「成功者」はさらに加速して成功し続けるのです。
また、成功者や経営者の方々は、お墓参りだけでなく神社へのお参りも欠かさず行っています。
それだけ「感謝の気持ち」が大切だということを認識しているからではないでしょうか。

お墓も神社もですが、出来れば月に1回はお参りに行けるとベストだと言われています。

遠方でお墓参りに行けない場合は自宅でも構わないですし、別に仏壇やお位牌がなくてもいいのだそうです。

数分間でも手を合わせて、日々の感謝を述べる事が大切なのです。

もし仮に、手を合わせる時間すらないというのなら、その人生は幸せから遠ざかっている可能性が高いと思われますので、まずは今ある人生を見直すべきかもしれませんね(苦笑)

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