衰え

「衰え」という一言で片づけられることじゃないとは思いますが・・・

これこそまさに「ついに」と言うべき出来事だと思いますが、ゴロフキンがついに初黒星を喫しました。
いろいろと言いたいことはありますが、結果がでてしまった以上、ただの主観でしかないので、ここでは発言を控えるとして。

ボクシングが好きな人なら必ず知っていると思われますが、ゴロフキンは名実ともに無敵の王者だったわけです。
負ける姿が想像できないぐらい強かったんです。
同級王者の村田諒太がかねてより対戦を熱望しておったのですが、今回の件で実現が遠のいたかなぁ・・・
それはさておき、その村田がチャンピオンになる前に、ゴロフキンの練習に参加させてもらっていた映像がテレビで流れていたのですが、村田は練習についていくことすらできていませんでした。
それだけでも力の差がおわかりいただけると思いますが・・・

それぐらい強いゴロフキンが負けてしまったのです。
昨年の対決で一度引き分けていたわけですし、確かにカネロもめちゃくちゃ強いボクサーなので勝っても不思議ではないことも事実なのですが、それでもゴロフキンが負ける姿を想像することは容易でないほど、ゴロフキンは強い王者だったんです。

相性もあるでしょうが、衰えがないかと聞かれたら、私は絶対あると思います。

「年齢から言えば…」や「年齢的に…」というのは、技能が落ちているという事実があって、その要因を推測するときに出てくる言葉だと思います。
わかりやすいところでいうと最近のイチローなんかがそれにあたりますかね。
本人はそういう言い訳はしませんが。
また、「もう歳だから」という言葉をよく耳にしますが、これは肉体的な衰えが主であるものの、どちらかといえばそれ以上に精神的な衰えからきているものなのではないかと思う時が結構あります。

言い方を変えれば、加齢を「言い訳」にしているということになるわけですが。。。

とはいえ、身体も脳も加齢により衰えていくのは紛れもない事実だと思います。

だからこそ自ら【意識】することが何よりも重要なんだと思います。
一般的に40~50代から脳の老化は始まるようですが、積極的に意識して脳を使うことで、老化どころか発達・成長させることも可能なんだそうです。

「人も会社も未熟なうちは成長できる。成熟した途端に腐敗が始まる。」

別の言い方をすれば、何歳であろうが現状に満足【成熟】すればそこで終わり。
いつまでも謙虚な気持ちを持ち、向上心を持つことができれば、どこまででも成長し続けられるということです。

いつまでも気持ちは若く、考え方はポジティブでいたいと思いませんか?

私はいつまでも若くありたいです!!!

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