馬鹿になれ

人材開発部の山下賢二です。

アントニオ猪木の名言のひとつです。
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馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ
恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい
馬鹿になれ
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猪木さんの言葉って心に響きませんか?
私はシンプルでわかりやすいのに、人が本当に大切にすべき本質みたいなものが詰まっている猪木さんの言葉ってかなり好きなんです。

私が尊敬する人によく言われることのひとつに、
「頭が良い人間が必ず成功するとは限らない。むしろ頭が良すぎる人間はそれがためにチャンスを逃すことの方が多い」
というのがあります。

別に私の頭がいいという意味ではありません(笑)

そうではなく、頭が良いと?防衛本能が働いて挑戦ができなくなる。
いつの時代も挑戦者は馬鹿だとのこと。
馬鹿だからこそ、他の人が手にできないような偉大な成功ができるという意味です。

私は心底納得できましたが、皆さんはいかがですか?

ところがです!!
頭では理解していても、そう簡単にバカになりきれるものではありません。

でも私は「賢いふり」と「知ったかぶり」だけはしなくなりました。
正直なところ、若い頃は自分を良く見せたくて「賢いふり」はしていた気がします。
その行為は紛れもなく「自分が未熟であることを隠すため」に他ならぬことだったと思います。

ですが、歳を重ねるにつれて、というよりテイエム技建に入社してからですが、
未熟であることを自ら認める、自分が未熟であると思い続けることによって自らの成長につながるんだと理解することができました。

自分を無理に大きく見せたりする必要がなくなったから、単純に楽になりましたし、不思議と人間関係も以前より上手くいくようになったと思います。

う~ん。
うまく言えませんが・・・
本心からのコミュニケーションが圧倒的に増えたと思います。
そしてそれによって、打算と取りつくろいのない人間関係というか
本当の意味での信頼関係が構築できるようになった気がします。

本当の自分を見せないと、本当のコミュニケーションはできないとおもいます。
だから私は、率先して本当の自分をさらけ出すようにしています。
至らないところ、ダサいところ、ダメなところなんて山ほどあります。

でも、そんな人間だってことを理解してもらった方が、お互いにメリットがあると思えるようになったんです。

だって、本気で努力すれば大抵のことは改善できますから。
だから私は、誰かに対して嘘をつかないのは当然のこととして、自分自身にも嘘をつかないということを常に心がけています。

歳を重ねて、仕事でも立場が上になればなるほど、私は馬鹿になれる人間でありたいと思っています。
その方が人として絶対魅力的だと確信していますので♪

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